そりゃあ、家主の意向には従いますけどさあ
2012年1月16日今日は午後から出勤なので、お茶を飲みながらゆっくりしている。
ふと、玄関からガチャッと音がしたので振り向くと、細い茶色の封筒が入っている。これは下に住んでいる大家さんからだ。
来月支払う更新料のことだろうかと思い開けてみると、内容がこうだった。
「渡部さん
誠に勝手ですが、H24年2月分のお家賃は、H24年2月5日迄に、下記の口座に振込をお願い致します。
京都中央信用金庫 大宮寺之内支店
普通 ◯◯◯◯(口座番号) ××××(大家さんの名前)
振込手数料は引いて下さい。
よろしくお願い致します。」
いままでは大家さんが下に住んでいることもあり、時期がきたら直接渡していた。それをこれからは口座振り込みにするというのである。かつて家賃を渡そうしたら大家さんが不在で渡せないというので、これはこれで良いのかもしれないとは思う。
しかし振込先の信用金庫もマンションの向かいに立っていて、徒歩1分くらいの近さにある。これでは家賃を直接持っていく方法とどれほど違いがあるのか。大家さんにとってもそんなに手間がはぶけるのかと思うと、なんだかおかしかった。
ふと、玄関からガチャッと音がしたので振り向くと、細い茶色の封筒が入っている。これは下に住んでいる大家さんからだ。
来月支払う更新料のことだろうかと思い開けてみると、内容がこうだった。
「渡部さん
誠に勝手ですが、H24年2月分のお家賃は、H24年2月5日迄に、下記の口座に振込をお願い致します。
京都中央信用金庫 大宮寺之内支店
普通 ◯◯◯◯(口座番号) ××××(大家さんの名前)
振込手数料は引いて下さい。
よろしくお願い致します。」
いままでは大家さんが下に住んでいることもあり、時期がきたら直接渡していた。それをこれからは口座振り込みにするというのである。かつて家賃を渡そうしたら大家さんが不在で渡せないというので、これはこれで良いのかもしれないとは思う。
しかし振込先の信用金庫もマンションの向かいに立っていて、徒歩1分くらいの近さにある。これでは家賃を直接持っていく方法とどれほど違いがあるのか。大家さんにとってもそんなに手間がはぶけるのかと思うと、なんだかおかしかった。
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