チケットが入らないチケット・フレーム
2005年11月2日 渡辺美里イープラスのサイトにあるオンライン・ショッピングのページで、渡辺美里V20ライブのチケットを入れる記念のフレームが販売されている。先日それが届いたので商品について書きたい。
商品そのものはけっこう立派である。大きいし、上段にはアンコールの時の彼女の写真がついている。
しかし、このフレームの設計は根本的に失敗である。なぜならば、チケットがすっぽりと入らないからである。私はファンクラブで取ったチケットなので、フレームよりずいぶん幅が広くてそのままの状態では入らない。イープラスで売っている商品だからイープラスが発行しているチケットの寸法しか合わないのだろうか。ファンクラブに入っている人もけっこうこの商品を買っているだろう。そして、私と同じ経験をしていることだろう。
それでもせっかく買ったチケット・フレームである。いろいろ考えて、チケットを少し折り曲げてむりやり中に入れてしまった。いま、そのフレームは部屋のテレビの上に飾られている。
商品そのものはけっこう立派である。大きいし、上段にはアンコールの時の彼女の写真がついている。
しかし、このフレームの設計は根本的に失敗である。なぜならば、チケットがすっぽりと入らないからである。私はファンクラブで取ったチケットなので、フレームよりずいぶん幅が広くてそのままの状態では入らない。イープラスで売っている商品だからイープラスが発行しているチケットの寸法しか合わないのだろうか。ファンクラブに入っている人もけっこうこの商品を買っているだろう。そして、私と同じ経験をしていることだろう。
それでもせっかく買ったチケット・フレームである。いろいろ考えて、チケットを少し折り曲げてむりやり中に入れてしまった。いま、そのフレームは部屋のテレビの上に飾られている。
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ファンクラブより会報「Do!」が届いた。そういえば、西武ライブ以来はじめての会報のような気がする。「うたの木」やツアーやディナーショーの案内はちょくちょく来ていたが。
中身は12月のDVDボックスについての宣伝が主なものだった。もう少し西武ライブの方についても触れてほしかったというのが正直な印象である。
それに、今日はもう10月27日である。すでにDVDの予約期間が前日に終わっているのだが・・・。
中身は12月のDVDボックスについての宣伝が主なものだった。もう少し西武ライブの方についても触れてほしかったというのが正直な印象である。
それに、今日はもう10月27日である。すでにDVDの予約期間が前日に終わっているのだが・・・。
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今日で締め切り、DVDボックス
2005年10月26日 渡辺美里今日は、今年の西武ライブの完全収録を含めた渡辺美里のDVDのボックスセット(9枚組)の予約締め切り日である。
私の場合、西武ライブの日の会場でもらったチラシで知っていたので、おそらく8月にはHMVのサイトから予約していたと思う。しかし、「注文を承りました」というようなメールが残っていないので不安になってきた。そこでHMVのサイトで調べてみたら、8月12日に予約していた記録が残っている。自分のしたことであるが、じつにすばやい。
定価は2万円もする商品なので熱心なファン以外は買わないだろうが、”トマト”のシングルに収録されていた”10 years”や特別サイトで観たライブ映像を観ている限りはかなり充実した内容になっていると思う。また、こうしたDVDはおそらくもう出てこないだろう。デビュー25周年とか30周年を迎えたとしても。
買っておくべき、と早めに日記に記すべきだった。たとえたいしたアクセス数ではなくとも。
私の場合、西武ライブの日の会場でもらったチラシで知っていたので、おそらく8月にはHMVのサイトから予約していたと思う。しかし、「注文を承りました」というようなメールが残っていないので不安になってきた。そこでHMVのサイトで調べてみたら、8月12日に予約していた記録が残っている。自分のしたことであるが、じつにすばやい。
定価は2万円もする商品なので熱心なファン以外は買わないだろうが、”トマト”のシングルに収録されていた”10 years”や特別サイトで観たライブ映像を観ている限りはかなり充実した内容になっていると思う。また、こうしたDVDはおそらくもう出てこないだろう。デビュー25周年とか30周年を迎えたとしても。
買っておくべき、と早めに日記に記すべきだった。たとえたいしたアクセス数ではなくとも。
渡辺美里LIVE DVDの試写会のため大阪に行った。11時半に開場なので11時には梅田に到着するつもりだった。ちょっと計算が違って遅れたけれど11時10分には梅田駅に着く。だが、これから大幅な計算違いが出てくるとは思わなかった。
招待ハガキの表面に書いていた地図を頼りにしたものの、さっぱり会場が見つからない。ファミリーマート、公園、デザイン専門学校、新梅田シティスカイビル、ヨドバシカメラ・・・まるっきり目印になっていないのである。結局、開演時間の12時になってしまった。
もう自分の力ではどうしようもないので、道路に立っていた警備員(馬券売り場で雇っている人だろうか)に道を尋ねると、遥か向こうのビルを指さして、「あれが新梅田シティスカイビルだけど、線路があるからグルッと回らないと行けないよ」と言われた。警備員の言うことに従うしかないと思い、いったんJR大阪駅まで戻り、そこから西に進んでビルの真下まで向かう。しかしこれが走れど走れどビルにたどりつけない。5分くらい走ってようやくビルの近くまで来た。だが、ここから先もまた大変で、会場らしき建物が見つからないのである。そのまま10分くらいグルグル回って、もう駄目かと思った瞬間に美里のポスターのある赤い建物を見つけた。ここがライブハウス「シャングリラ」である。会場に着いた時点で12時20分を回っていた。
中に入ると真っ暗な室内にすでにライブ映像が流れていた。私が来た時くらいに今年の西武ライブの場面が出てくる。来る前は過去19年の西武のダイジェストだったようである。西武ライブの映像も30分程度にまとめたものだった。シングルでもそうだったが生で聴いた時よりも迫力はかなり違う。12月のDVDはすでに予約済みであるが届く楽しみである。
映像が終わってからは来月23日に発売される新アルバム「Sing and Roses」から3曲を先行して聴くことができた。小渕健太郎(コブクロ)作の”MUSIC FLOWER”、TAKURO(GLAY)作の”Kiss from a rose”、そして”夢のあいだ”である。
期待はなるべくしないようにしていたが、どれも水準が高い感じで安心した。久しぶりに出来の良いアルバムになりそうな予感がする。特にアップテンポな”MUSIC FLOWER”はライブの定番になるだろう。ツアーで聴くのが楽しみだ。
それからポスターと音楽ギフト券の抽選会があって試写会は終了した。私はどちらも当たらず、すぐにまた電車で心斎橋方面に向かう。とりあえず「シャングリラ」の場所は身を持って覚えることができたが、二度と行く用事は無いような気がする。
次は南堀江でおこなっているBONNIE PINK展覧会を見に行こうとした。堀江公園のすぐ近くにあると地図にはなっているのですぐ見つかるとは思ったが、ここでも道に迷ってしまった。この時ももう歩いて歩いて、会場に着くまで1時間くらい歩いたような気がする。
BONNIEの展覧会であるが、いままでの写真が壁にずらっと貼ってあるという感じのものだった。じっくり観たかったけれど、なんとなく居づらい雰囲気の会場(横が美容室になっている)だったので、10分くらいですぐ店を出てしまった。
つくづく大阪市内を歩く自信を失った1日である。これからは「ぴあMAP」のような小さな地図を持ち歩かなければいけないだろう。
招待ハガキの表面に書いていた地図を頼りにしたものの、さっぱり会場が見つからない。ファミリーマート、公園、デザイン専門学校、新梅田シティスカイビル、ヨドバシカメラ・・・まるっきり目印になっていないのである。結局、開演時間の12時になってしまった。
もう自分の力ではどうしようもないので、道路に立っていた警備員(馬券売り場で雇っている人だろうか)に道を尋ねると、遥か向こうのビルを指さして、「あれが新梅田シティスカイビルだけど、線路があるからグルッと回らないと行けないよ」と言われた。警備員の言うことに従うしかないと思い、いったんJR大阪駅まで戻り、そこから西に進んでビルの真下まで向かう。しかしこれが走れど走れどビルにたどりつけない。5分くらい走ってようやくビルの近くまで来た。だが、ここから先もまた大変で、会場らしき建物が見つからないのである。そのまま10分くらいグルグル回って、もう駄目かと思った瞬間に美里のポスターのある赤い建物を見つけた。ここがライブハウス「シャングリラ」である。会場に着いた時点で12時20分を回っていた。
中に入ると真っ暗な室内にすでにライブ映像が流れていた。私が来た時くらいに今年の西武ライブの場面が出てくる。来る前は過去19年の西武のダイジェストだったようである。西武ライブの映像も30分程度にまとめたものだった。シングルでもそうだったが生で聴いた時よりも迫力はかなり違う。12月のDVDはすでに予約済みであるが届く楽しみである。
映像が終わってからは来月23日に発売される新アルバム「Sing and Roses」から3曲を先行して聴くことができた。小渕健太郎(コブクロ)作の”MUSIC FLOWER”、TAKURO(GLAY)作の”Kiss from a rose”、そして”夢のあいだ”である。
期待はなるべくしないようにしていたが、どれも水準が高い感じで安心した。久しぶりに出来の良いアルバムになりそうな予感がする。特にアップテンポな”MUSIC FLOWER”はライブの定番になるだろう。ツアーで聴くのが楽しみだ。
それからポスターと音楽ギフト券の抽選会があって試写会は終了した。私はどちらも当たらず、すぐにまた電車で心斎橋方面に向かう。とりあえず「シャングリラ」の場所は身を持って覚えることができたが、二度と行く用事は無いような気がする。
次は南堀江でおこなっているBONNIE PINK展覧会を見に行こうとした。堀江公園のすぐ近くにあると地図にはなっているのですぐ見つかるとは思ったが、ここでも道に迷ってしまった。この時ももう歩いて歩いて、会場に着くまで1時間くらい歩いたような気がする。
BONNIEの展覧会であるが、いままでの写真が壁にずらっと貼ってあるという感じのものだった。じっくり観たかったけれど、なんとなく居づらい雰囲気の会場(横が美容室になっている)だったので、10分くらいですぐ店を出てしまった。
つくづく大阪市内を歩く自信を失った1日である。これからは「ぴあMAP」のような小さな地図を持ち歩かなければいけないだろう。
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オリコンのデイリーチャートで9位
2005年10月20日 渡辺美里Sony Music Onlineからのメールで渡辺美里の”トマト/No Side”がオリコンのデイリーチャートで9位になったことを知る。槙原敬之が楽曲提供したことが影響を与えているのだろうか。それでも10位以内というのは予想外だった。シングルで10位以内に入ったというのは94年の”チェリーが3つ並ばない”(10位)以来だからである。
ただ今回はデイリーチャートの話であって週間チャートでは10位以内に入るのは無理だろう。ただ良い楽曲ではあるので、間違って大ヒットしても(すでにヒットはしているか)問題はないだろう。このまま来月発売のアルバムにも良い効果を与えてほしいと願う。
ただ今回はデイリーチャートの話であって週間チャートでは10位以内に入るのは無理だろう。ただ良い楽曲ではあるので、間違って大ヒットしても(すでにヒットはしているか)問題はないだろう。このまま来月発売のアルバムにも良い効果を与えてほしいと願う。
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昨夜は睡眠をしっかりととったので体調はすっかり元にもどった。
今日は渡辺美里の新曲の出荷日だったので、昼休みにJEUGIA三条本店で買った。仕事を終えてから、さてCDを聴こうと部屋に戻ったらポストに青い封筒が入っていた。それはエフエム京都からのものである。
これはもしかしたらと封筒をすぐ開けると、やっぱり当たりましたよ。入っていた文書は以下の通りだ。
渡部 様
拝啓 時下ますますご清祥の段、お喜び申し上げます。
この度は、α-station『SUNNYSIDE BALCONY』(毎週月〜金曜日11:00〜15:00OA)”渡辺美里LIVEDVD特別試写会”への応募、誠に有難うございました。
抽選の結果、渡部様に当選致しましたので送らせて頂きます。
それでは、今後とも『SUNNYSIDE BALCONY』ならびに、α-stationを宜しくお願い致します。敬具
平成17年10月14日 森夏子&SUNNYSIDE BALCONYスタッフ一同
これとともに招待状とエフエム京都のタイムテーブルが入っていた。
あきらめていたところにこんなものが届いて嬉しい驚きである。BONNIE PINK展覧会も今日から大阪で開催されるので、試写会とともに足を運びたい。
今日は渡辺美里の新曲の出荷日だったので、昼休みにJEUGIA三条本店で買った。仕事を終えてから、さてCDを聴こうと部屋に戻ったらポストに青い封筒が入っていた。それはエフエム京都からのものである。
これはもしかしたらと封筒をすぐ開けると、やっぱり当たりましたよ。入っていた文書は以下の通りだ。
渡部 様
拝啓 時下ますますご清祥の段、お喜び申し上げます。
この度は、α-station『SUNNYSIDE BALCONY』(毎週月〜金曜日11:00〜15:00OA)”渡辺美里LIVEDVD特別試写会”への応募、誠に有難うございました。
抽選の結果、渡部様に当選致しましたので送らせて頂きます。
それでは、今後とも『SUNNYSIDE BALCONY』ならびに、α-stationを宜しくお願い致します。敬具
平成17年10月14日 森夏子&SUNNYSIDE BALCONYスタッフ一同
これとともに招待状とエフエム京都のタイムテーブルが入っていた。
あきらめていたところにこんなものが届いて嬉しい驚きである。BONNIE PINK展覧会も今日から大阪で開催されるので、試写会とともに足を運びたい。
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プレミアム招待、もはや望みなしか
2005年10月16日 渡辺美里この1週間、FMラジオを聴く機会が2回あった。それは別に番組を聴きたいというものではなく、プレゼントの応募があったからである。
それは、渡辺美里の「今年8月6日のスタジアムライヴFINALを含む20年間のスタジアムライヴの軌跡を大画面でプレミアム上映するスペシャルイベント」(渡辺美里公式サイト)というもので、北海道や福岡など各地でおこなわれるものである。
大阪でもこの10月23日(日)におこなわれ、エフエム京都やfm802でも招待プレゼントがあり、それを目当てに応募したわけである。
結果は外れ。どちらも10組とか5組とかなのでなかなかあたらないのも当然か。DVDは年末までお預けである。
それは、渡辺美里の「今年8月6日のスタジアムライヴFINALを含む20年間のスタジアムライヴの軌跡を大画面でプレミアム上映するスペシャルイベント」(渡辺美里公式サイト)というもので、北海道や福岡など各地でおこなわれるものである。
大阪でもこの10月23日(日)におこなわれ、エフエム京都やfm802でも招待プレゼントがあり、それを目当てに応募したわけである。
結果は外れ。どちらも10組とか5組とかなのでなかなかあたらないのも当然か。DVDは年末までお預けである。
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Sing and Roses
2005年10月7日 渡辺美里大阪と東京だけでオーケストラとの共演をしている渡辺美里だが、来月には新作アルバム発売にともなうツアーが始まる。タイトルは「Misato Sing and Roses Tour ’05〜’06 〜歌とバラの日々〜」というもので、年を越してツアーがあるようだ。
そして、新作アルバムはタイトルと同じ「Sing and Roses」という名前で、サイトによっては収録曲名が出ていたりもする。
1. メロディ
2.トマト
3.Kiss from a rose
4.Oh! Hardest Night
5.Precious Love
6.Live for today!〜あなたと生きてゆく〜
7.恋愛とコーヒーと。
8.MUSIC FLOWER
9.あなたの目 あなたの手
10.No Side
11.夢のあいだ
今回参加している作曲家陣は、大江千里、木根尚登、小渕健太郎(コブクロ)のほか、槙原敬之やTAKURO(GLAY)といった初めて共演する名前も出ている。
しかし、”No Side””夢のあいだ”といった、最後の西武で聞いたフレーズの曲名が連なっていることの方が、今の彼女の心境があっけらかんと表現されているようで個人的には興味深い。
しかしアルバムの発売が11月23日だから、行く予定の神戸公演の後になってしまう。ライブ会場で新曲を初めて聴くことになりそうだ。
そして、新作アルバムはタイトルと同じ「Sing and Roses」という名前で、サイトによっては収録曲名が出ていたりもする。
1. メロディ
2.トマト
3.Kiss from a rose
4.Oh! Hardest Night
5.Precious Love
6.Live for today!〜あなたと生きてゆく〜
7.恋愛とコーヒーと。
8.MUSIC FLOWER
9.あなたの目 あなたの手
10.No Side
11.夢のあいだ
今回参加している作曲家陣は、大江千里、木根尚登、小渕健太郎(コブクロ)のほか、槙原敬之やTAKURO(GLAY)といった初めて共演する名前も出ている。
しかし、”No Side””夢のあいだ”といった、最後の西武で聞いたフレーズの曲名が連なっていることの方が、今の彼女の心境があっけらかんと表現されているようで個人的には興味深い。
しかしアルバムの発売が11月23日だから、行く予定の神戸公演の後になってしまう。ライブ会場で新曲を初めて聴くことになりそうだ。
”My Revolution”についての話題2件
2005年10月6日 渡辺美里今日はテレビでドラマ「電車男」の特番が放送されていた。観た感想を書こうと思ったけれど、あまりにとりとめのない展開だったので、書くとっかかりが見つからなかったので断念する。
年々視聴率が下がり続けている(それでもものすごい数字だが)NHKの紅白歌合戦で、今年は一般から投票をした中から「構成・演出を検討」するという。
http://www3.nhk.or.jp/kouhaku/vote/
現在中間発表が出ていて、渡辺美里の”My Revolution”が30位に入っている。もしこのまま上位に居続けたら紅白初出場はあるのだろうか。個人的には20年近く前の歌で出てくるのはあまり喜ばしいことではない。第一、紅白はフルコーラスを歌わせてくれないし。出たら出たで、観るには違いないが。
また、マルちゃんの新製品「麺づくり」でも”My Revolution”がこんな形で使われている。
http://www.mendukuri.com/cm/index.html
CMに使われることについて別に異論は無いけれど、なんだかイマイチの出来だなと感じずにはいられない。それにしても、誰がこんな発想を思いついたのだろう。
年々視聴率が下がり続けている(それでもものすごい数字だが)NHKの紅白歌合戦で、今年は一般から投票をした中から「構成・演出を検討」するという。
http://www3.nhk.or.jp/kouhaku/vote/
現在中間発表が出ていて、渡辺美里の”My Revolution”が30位に入っている。もしこのまま上位に居続けたら紅白初出場はあるのだろうか。個人的には20年近く前の歌で出てくるのはあまり喜ばしいことではない。第一、紅白はフルコーラスを歌わせてくれないし。出たら出たで、観るには違いないが。
また、マルちゃんの新製品「麺づくり」でも”My Revolution”がこんな形で使われている。
http://www.mendukuri.com/cm/index.html
CMに使われることについて別に異論は無いけれど、なんだかイマイチの出来だなと感じずにはいられない。それにしても、誰がこんな発想を思いついたのだろう。
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東京近郊の方へ モニター募集のお知らせ
2005年10月3日 渡辺美里この前に梅田で観た渡辺美里とオーケストラの共演について、「ぴあ」でモニター募集をしている。
https://www.pia.co.jp/info/present_m3/form.html
10月19日(水)にリリースするニュー・シングル「トマト/No Side」も楽しみな美里。新日本フィルハーモニー交響楽団と共に贈る、贅沢なフルオーケストラ・コンサート『うたの木 seasons“オーケストラ”』ツアーも、いよいよ開催間近。なんと@ぴあから、下記3公演の特別モニターを、各日20組40名募集します!
【公演詳細】
日時・場所:
10月10日(月祝)6:00PM 昭和女子大学 人見記念講堂
10月16日(日)6:00PM ミューザ川崎シンフォニーホール
10月29日(土)6:00PM 昭和女子大学 人見記念講堂
※当選の発表は、当選メール配信をもってかえさせていただきます。
※公演当日、当選メールをプリントアウトしたものと、お名前が確認できるもの(身分証明書等)をお持ちいただきます。
★応募締切:
10月10日(月祝)公演 ⇒ 10月6日(木)昼12時
10月16日(日)公演 ⇒ 10月12日(水)昼12時
10月29日(土)公演 ⇒ 10月26日(水)昼12時
とのことである。
モニター募集があるということは、やはりチケットの売れ行きが芳しくないということなのだろうか。自分が関東の人間だったら全て申し込んだと思う。いやその前に全ての公演を買っていたかもしれない。誰か私の代わりに行ってほしい。
https://www.pia.co.jp/info/present_m3/form.html
10月19日(水)にリリースするニュー・シングル「トマト/No Side」も楽しみな美里。新日本フィルハーモニー交響楽団と共に贈る、贅沢なフルオーケストラ・コンサート『うたの木 seasons“オーケストラ”』ツアーも、いよいよ開催間近。なんと@ぴあから、下記3公演の特別モニターを、各日20組40名募集します!
【公演詳細】
日時・場所:
10月10日(月祝)6:00PM 昭和女子大学 人見記念講堂
10月16日(日)6:00PM ミューザ川崎シンフォニーホール
10月29日(土)6:00PM 昭和女子大学 人見記念講堂
※当選の発表は、当選メール配信をもってかえさせていただきます。
※公演当日、当選メールをプリントアウトしたものと、お名前が確認できるもの(身分証明書等)をお持ちいただきます。
★応募締切:
10月10日(月祝)公演 ⇒ 10月6日(木)昼12時
10月16日(日)公演 ⇒ 10月12日(水)昼12時
10月29日(土)公演 ⇒ 10月26日(水)昼12時
とのことである。
モニター募集があるということは、やはりチケットの売れ行きが芳しくないということなのだろうか。自分が関東の人間だったら全て申し込んだと思う。いやその前に全ての公演を買っていたかもしれない。誰か私の代わりに行ってほしい。
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昼間、郵便局に行き渡辺美里のディナーショーの代金をファンクラブの口座に入金した。チケット代3万3000円に、郵送料が600円、郵便局の手数料が120円かかり、しめて3万3720円を使ってしまった。けっこうな金額ではあるものの、特に迷いもなかった。
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S席1階10列13番
2005年9月23日 渡辺美里今日と明日は休みである。昨日の疲れがドッと出たようで、夕方くらいまで寝てしまった。それ以降は、昨日買ったBONNIE PINKと山下達郎の新作アルバムを聴いているうちに1日が終わってしまった。
日が暮れてからは西陣郵便局に行き、渡辺美里ファンクラブから届いたチケットを引き取りに行く。まもなく開催するフルオーケストラによるコンサートの大阪公演の分である。郵便窓口で受け取って中身を見ると、タイトルの番号だった。座席表で確認したらステージの左端の方である。ただし、花道のすぐそばである。ここを通ってくれれば間近で見れて嬉しいのだが、それは当日のお楽しみである。
日が暮れてからは西陣郵便局に行き、渡辺美里ファンクラブから届いたチケットを引き取りに行く。まもなく開催するフルオーケストラによるコンサートの大阪公演の分である。郵便窓口で受け取って中身を見ると、タイトルの番号だった。座席表で確認したらステージの左端の方である。ただし、花道のすぐそばである。ここを通ってくれれば間近で見れて嬉しいのだが、それは当日のお楽しみである。
今年もするのか、ディナーショー
2005年9月17日 渡辺美里渡辺美里がディナーショーを初めておこなったのは去年の12月のことである。ディナーショーという形式に違和感もあったしチケット代も3万くらいしたので最初は躊躇したものの、結局は大阪の会場に行ってしまった。内容は良かったけれど、まさか今年もするとは思わなかった。このまま恒例化するのだろうか。
大阪は昨年の「スイスホテル南海大阪」ではなく「ハイアット・リージェンシー・オーサカ」というところで、料金は3万3000円と昨年なみである。
日程については、いまのところ行けそうな気はするがチケット代の工面ができるかどうかの方が大事な問題である。
しかし、この情報を知ったのはイープラスのメールによってである。本来ならばファンクラブから通知が先に届くのが常である。果たして、ファンクラブの先行予約はあるのだろうか。
大阪は昨年の「スイスホテル南海大阪」ではなく「ハイアット・リージェンシー・オーサカ」というところで、料金は3万3000円と昨年なみである。
日程については、いまのところ行けそうな気はするがチケット代の工面ができるかどうかの方が大事な問題である。
しかし、この情報を知ったのはイープラスのメールによってである。本来ならばファンクラブから通知が先に届くのが常である。果たして、ファンクラブの先行予約はあるのだろうか。
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10月19日に渡辺美里が”トマト”という新曲を出す聞いた時は、おかしな名前の曲だなと正直思った。しかし、作詞・作曲を手がける人を知って驚く。なんと槙原敬之なのだ。両者が共演するということは初めてのことである。どのような出来になるかは不安な部分もあるけれど、西武ドームを終了しての初めての新曲なので彼女の新しい一歩としては良いかもしれない。
カップリング曲は、同じく新曲の”No Side”と西武ライブの音源より”10years”が入っている。”No Side”はTMネットワークの木根尚登の作曲で、西武ライブのタイトルと同じ曲である。彼女の意気込みなどが表れているような気がするので、個人的にはこちらの方が楽しみである。
ちなみに、”10years”の音源は初回盤にしか入っていないということである。
カップリング曲は、同じく新曲の”No Side”と西武ライブの音源より”10years”が入っている。”No Side”はTMネットワークの木根尚登の作曲で、西武ライブのタイトルと同じ曲である。彼女の意気込みなどが表れているような気がするので、個人的にはこちらの方が楽しみである。
ちなみに、”10years”の音源は初回盤にしか入っていないということである。
ほぼひと月遅れのライブ・レポート
2005年9月4日 渡辺美里8月6日におこなわれた渡辺美里の西武ライブ「スタジアム伝説〜最終章〜NO SIDE」のレポートをやっと完成させた。終わってからすでに1ヶ月ちかくが経っているのでニュース性は皆無といえよう。しかし、自分の中では重要な出来事なのでなんとか形にしたいと思って作った。しかし、サイトの更新自体も久しぶりである。
日記しか観ていない人も多いと思うので、こちらにもリンクを張っておく。
http://watabekazuaki.hp.infoseek.co.jp/live/MISATOseibu05.html
日記しか観ていない人も多いと思うので、こちらにもリンクを張っておく。
http://watabekazuaki.hp.infoseek.co.jp/live/MISATOseibu05.html
この日にCDを買ったわけではないけれど、発売日ということでここに記しておきたい。
童謡・唱歌とセルフ・カバーを織り交ぜた渡辺美里のミニ・アルバム「うたの木」シリーズの完結編として「うたの木 seasons 秋」が発売された。曲目は以下の通り。
Kick Off
秋の気配
メドレー(赤とんぼ〜紅葉〜旅愁)
ムーンライト ダンス
故郷
”Kick Off”と”ムーンライト ダンス”が彼女のオリジナルで、”秋の気配”はオフコースのカバー、あとは童謡・唱歌で構成されている。
”Kick Off”は名盤「Lucky」(91年)に収録されている隠れた名曲であり、個人的に一度は生で聴きたいと願っている曲である。セルフ・カバーという形で再び世に出たことをきっかけに、次のツアーあたりで披露してくれればと願っている。
そして”ムーンライト ダンス”は「Flower bed」(89年)に収録され、セルフ・カバー・アルバム「Hello Lovers」(92年)でも取り上げられ、このたび3回目の収録となる。オリジナルはそれほど好きな曲ではなかったけれど、今回はじわじわと盛り上がっていく曲調に引き込まれていく。
ただ、他のカバーや童謡はいま一つかなという感じはぬぐえない。このたび春夏秋冬とすべてのミニ・アルバムが出たので、序列をつけたのがタイトルである。あくまで私的な評価なので、決して参考にはしないでほしい。
童謡・唱歌とセルフ・カバーを織り交ぜた渡辺美里のミニ・アルバム「うたの木」シリーズの完結編として「うたの木 seasons 秋」が発売された。曲目は以下の通り。
Kick Off
秋の気配
メドレー(赤とんぼ〜紅葉〜旅愁)
ムーンライト ダンス
故郷
”Kick Off”と”ムーンライト ダンス”が彼女のオリジナルで、”秋の気配”はオフコースのカバー、あとは童謡・唱歌で構成されている。
”Kick Off”は名盤「Lucky」(91年)に収録されている隠れた名曲であり、個人的に一度は生で聴きたいと願っている曲である。セルフ・カバーという形で再び世に出たことをきっかけに、次のツアーあたりで披露してくれればと願っている。
そして”ムーンライト ダンス”は「Flower bed」(89年)に収録され、セルフ・カバー・アルバム「Hello Lovers」(92年)でも取り上げられ、このたび3回目の収録となる。オリジナルはそれほど好きな曲ではなかったけれど、今回はじわじわと盛り上がっていく曲調に引き込まれていく。
ただ、他のカバーや童謡はいま一つかなという感じはぬぐえない。このたび春夏秋冬とすべてのミニ・アルバムが出たので、序列をつけたのがタイトルである。あくまで私的な評価なので、決して参考にはしないでほしい。
ツアーが決定。しかし・・・
2005年8月21日 渡辺美里渡辺美里公式ファンクラブ”Do!”よりハガキが届いた。それによれば、秋にオリジナルアルバムが発売するということで、それにともなうツアーの先行予約案内だった。
しかし、このハガキに載っているのは神奈川、千葉、広島、兵庫、富山、石川、愛媛だけである。主要都市が抜けているのは理解できない。「全国ツアー」と称している割には中途半端である。こないだの「うたの木」の案内といい、ライブをするのは結構だがなんだか焦点が定まらない感じは否めないのである。
しかし、このハガキに載っているのは神奈川、千葉、広島、兵庫、富山、石川、愛媛だけである。主要都市が抜けているのは理解できない。「全国ツアー」と称している割には中途半端である。こないだの「うたの木」の案内といい、ライブをするのは結構だがなんだか焦点が定まらない感じは否めないのである。
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まだまだ夏は終わらない
2005年8月6日 渡辺美里午前9時32分、京都駅から新幹線で東京へ向かう。そこからJRで池袋まで行き、西武線でインボイス西武ドームまで行く。が、その前に何か食べようと思い、池袋の西側にある「生粋」というラーメン屋に寄ってみる。ネットで割と評判は良かったけれど、店の自慢の醤油ラーメンはサンマ臭くて仕方ない。それさえ目をつぶれば美味しかったけれど、もう少し匂いを押さえる工夫をしてほしい。しかし、東京はアゴやら煮干しやら、魚のダシを前面に出す傾向が強い。
ラーメン屋を出たらすぐに西武線に乗って会場へ向かう。通販でグッズを買ってしまったので会場にはあまり用事はなかったけれど、開場時間の3時前には西武ドームに着いてしまった。そのまま1時間くらい待つ。そして、アリーナ席を定価で譲ってくれるという人から無事にチケットを受け取り、4時過ぎに入場する。
5時10分くらいに渡辺美里のライブは始まり、終わったのは8時35分くらいだろうか。メドレーを含めば、披露したのは43曲にも及ぶという。演奏すると予想した25曲のうち、実際に歌ったのは16曲である。まずまずの確率だろうか。感想は別の場所で書くけれど、来年の夏にも何かするような含みのあるメッセージが最後にスクリーンで表示されていた。
3時間半のライブに立ち会って疲れたけれど、西武の駅前は思いきり混雑していて、池袋についたのは10時半くらいだった。そこからJRで巣鴨のホテルに行き、お酒を飲んで寝よう、と思ったら近所にコンビニが無い。周辺を見渡すと、西友が24時間営業しているので、そこの地下でビールを買った。西友って、どこでも24時間営業しているのだろうか。近所にないからよくわからないけれど。
ラーメン屋を出たらすぐに西武線に乗って会場へ向かう。通販でグッズを買ってしまったので会場にはあまり用事はなかったけれど、開場時間の3時前には西武ドームに着いてしまった。そのまま1時間くらい待つ。そして、アリーナ席を定価で譲ってくれるという人から無事にチケットを受け取り、4時過ぎに入場する。
5時10分くらいに渡辺美里のライブは始まり、終わったのは8時35分くらいだろうか。メドレーを含めば、披露したのは43曲にも及ぶという。演奏すると予想した25曲のうち、実際に歌ったのは16曲である。まずまずの確率だろうか。感想は別の場所で書くけれど、来年の夏にも何かするような含みのあるメッセージが最後にスクリーンで表示されていた。
3時間半のライブに立ち会って疲れたけれど、西武の駅前は思いきり混雑していて、池袋についたのは10時半くらいだった。そこからJRで巣鴨のホテルに行き、お酒を飲んで寝よう、と思ったら近所にコンビニが無い。周辺を見渡すと、西友が24時間営業しているので、そこの地下でビールを買った。西友って、どこでも24時間営業しているのだろうか。近所にないからよくわからないけれど。
8月6日まであと少し
2005年8月5日 渡辺美里すでに8月5日も午後11時を回ってしまった。とうとう西武の最後のライブの日まで1時間を切っているのである。
もう明日も朝は早いので、彼女のアルバムをなにかかけながら寝ることにしよう。
もう明日も朝は早いので、彼女のアルバムをなにかかけながら寝ることにしよう。
渡辺美里のライブに行くときは、基本的に頭の中を真っ白にして臨んでいる。90年代後半の彼女のライブは期待はずれの中身が多かったので、あまりガッカリしないためにもそのような心境にしているのである。
しかし、何回も繰り返しているけれど今回は最後のライブであり、けっこう自分のテンションは高まっている。そこで、8月6日の演奏曲目を予想してみたい。本来ならば曲順なども考えた方が面白いけれど、日頃そのようなことは考えないので、あくまで曲名だけにとどめる。
選曲する前にまず曲数を決めよう。ファンならば30曲でも50曲でも歌ってほしいというのが本音だが、時間などもあり25曲くらいが妥当だと思う。そこから、「絶対に歌う曲」から「個人的に歌ってほしい曲」まで、可能性の高い順から5段階で5曲ずつ選出してみる。
◎絶対に歌う曲
10years
My Revolution
夏が来た!
サマータイム ブルース
JUMP
彼女のキャリアには絶対に欠くことのできない曲、そして西武で欠かすことのできない曲である。”JUMP”は最近聴いてないけれど、西武ライブをイメージして創った曲なので、必ず歌う。
◎ほぼ絶対に歌う曲
サンキュ
amagumo
ブランニューヘブン
恋したっていいじゃない
Growin’ Up
「ほぼ絶対に歌う」などと書いてしまったが、たいして確証があるわけでもない。”サンキュ””amagumo”は近年の彼女の作品で本人も気に入っている曲、”ブランニューヘブン”ははっきり言って好きではないけれど、ライブでは頻繁に演奏されるので挙げた。それから、ステージを縦断する花道を駆け回るのにふさわしい”恋したっていいじゃない””Growin" Up”が聴けたらという希望を込めて入れた。
◎歌いそうな曲
恋するパンクス
やるじゃん女の子
虹を見たかい
パイナップルロマンス
My Love Your Love(たったひとりしかいない あなたへ)
ライブで歌ったら盛り上がるであろう曲を5曲。この中のいくつかは出てくると思う。
◎感動的な場面で出てきそうな曲
Lovin’ You
eyes
青空
すき
真夏のサンタクロース
最後の西武ということで、グッと感動する場面も用意されているだろう。ほかにも”悲しいね””believe”などもありそうだが、夏のライブということでこの辺を挙げてみた。
◎個人的に歌ってほしい曲
Pajama Time
いつかきっと
君の弱さ
Promise
Kick Off
最後は自分の中で好きな曲、そして「最後なんだから聴きたい!」という願望を込めた5曲である。タイトルが「No Side」であるけれど、また新たなスタートを切るという意味を込めて”Kick Off”で締めるというのはいかがだろうか。ちなみに、この曲は生で一度は聴いてみたい大好きな曲の一つである。
しかし、何回も繰り返しているけれど今回は最後のライブであり、けっこう自分のテンションは高まっている。そこで、8月6日の演奏曲目を予想してみたい。本来ならば曲順なども考えた方が面白いけれど、日頃そのようなことは考えないので、あくまで曲名だけにとどめる。
選曲する前にまず曲数を決めよう。ファンならば30曲でも50曲でも歌ってほしいというのが本音だが、時間などもあり25曲くらいが妥当だと思う。そこから、「絶対に歌う曲」から「個人的に歌ってほしい曲」まで、可能性の高い順から5段階で5曲ずつ選出してみる。
◎絶対に歌う曲
10years
My Revolution
夏が来た!
サマータイム ブルース
JUMP
彼女のキャリアには絶対に欠くことのできない曲、そして西武で欠かすことのできない曲である。”JUMP”は最近聴いてないけれど、西武ライブをイメージして創った曲なので、必ず歌う。
◎ほぼ絶対に歌う曲
サンキュ
amagumo
ブランニューヘブン
恋したっていいじゃない
Growin’ Up
「ほぼ絶対に歌う」などと書いてしまったが、たいして確証があるわけでもない。”サンキュ””amagumo”は近年の彼女の作品で本人も気に入っている曲、”ブランニューヘブン”ははっきり言って好きではないけれど、ライブでは頻繁に演奏されるので挙げた。それから、ステージを縦断する花道を駆け回るのにふさわしい”恋したっていいじゃない””Growin" Up”が聴けたらという希望を込めて入れた。
◎歌いそうな曲
恋するパンクス
やるじゃん女の子
虹を見たかい
パイナップルロマンス
My Love Your Love(たったひとりしかいない あなたへ)
ライブで歌ったら盛り上がるであろう曲を5曲。この中のいくつかは出てくると思う。
◎感動的な場面で出てきそうな曲
Lovin’ You
eyes
青空
すき
真夏のサンタクロース
最後の西武ということで、グッと感動する場面も用意されているだろう。ほかにも”悲しいね””believe”などもありそうだが、夏のライブということでこの辺を挙げてみた。
◎個人的に歌ってほしい曲
Pajama Time
いつかきっと
君の弱さ
Promise
Kick Off
最後は自分の中で好きな曲、そして「最後なんだから聴きたい!」という願望を込めた5曲である。タイトルが「No Side」であるけれど、また新たなスタートを切るという意味を込めて”Kick Off”で締めるというのはいかがだろうか。ちなみに、この曲は生で一度は聴いてみたい大好きな曲の一つである。
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