無茶な一日
2002年12月15日通常の生活では、夜12時に起きると7時には自然と目が覚めるような体になっている。そこでいつもより1時間半早い10時半に寝れば、朝5時半には起きられると踏んでいた。実際、5時半に起きられた時には我ながら驚いた。実際のところ、同じ階にいる人の物音に起こされたのだが。
朝6時、宿舎の食堂で食事をする。いつもなら眠っている時間である。だらだらしている暇もなく、6時半には車で希望が丘に出発する。車に霜がついていて寒いなと思ったが、外の景色も一面霜が降りていて、何が希望が丘だ、夢も希望も無い場所ではないかと思ってしまった。
ともかく、朝7時から、霜が溶けて再び寒くなり始めた4時ごろまで作業をして業務終了。そのまま京都へ帰る、と思いきゃ通り過ぎて大阪南港に行きクラフトワークのライブを観るという暴挙に出る。案の定、9時半ごろから体にドッと疲れが出てきて、足を引きずりながら京都に戻り、駅からはタクシーで家に帰る。次の日は午前半休にしたので、寝れば回復すると思っていたが・・・。
朝6時、宿舎の食堂で食事をする。いつもなら眠っている時間である。だらだらしている暇もなく、6時半には車で希望が丘に出発する。車に霜がついていて寒いなと思ったが、外の景色も一面霜が降りていて、何が希望が丘だ、夢も希望も無い場所ではないかと思ってしまった。
ともかく、朝7時から、霜が溶けて再び寒くなり始めた4時ごろまで作業をして業務終了。そのまま京都へ帰る、と思いきゃ通り過ぎて大阪南港に行きクラフトワークのライブを観るという暴挙に出る。案の定、9時半ごろから体にドッと疲れが出てきて、足を引きずりながら京都に戻り、駅からはタクシーで家に帰る。次の日は午前半休にしたので、寝れば回復すると思っていたが・・・。
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