風邪でダウン
2002年12月16日いつもと同じように7時には目が覚める。毎日寒い寒いと思っていたが、今日は格段に寒い。もっとおかしいのは、体がなんだか動きが鈍い。しばらくして、体に寒気がすることに気付く。しかし、午後には出勤しなければならない。12時半には仕事に出た。しかし、体がぐったりしていて、部長にも「帰れ」と言われる。頭も痛いし、下半身も痛くて歩くのにもままならぬまま、いったん職場の診療所に戻る。もはや寝るだけで直るような歳でもないので、薬をもらいにいかなければならない。
1時、会社の診療所に行くが、内科の先生は3時まで来ないとのことで、とりあえず熱を計る。やはり、37.6度の熱があった。先生が来るまで診療所に寝る。一眠りして、また熱を計ると熱も・・・38.1度になっていた・・・。のども腫れているということで、3種類の薬をもらって家に帰る。勤務以来、初めての早退である。
診療所の先生にはやたらと「鍋焼きうどんを食べろ」と吹き込まれたので、「食べないと駄目なのかなあ」と思い、途中のスーパーで、ミカンやアクエリアスと一緒にうどんを買う。部屋に戻るとがくっと4時間眠り、目を覚ましたのが夜の8時だった。忠告通り鍋焼きうどんを食べて、再び眠りにつく。そのまま朝まで熟睡した。
1時、会社の診療所に行くが、内科の先生は3時まで来ないとのことで、とりあえず熱を計る。やはり、37.6度の熱があった。先生が来るまで診療所に寝る。一眠りして、また熱を計ると熱も・・・38.1度になっていた・・・。のども腫れているということで、3種類の薬をもらって家に帰る。勤務以来、初めての早退である。
診療所の先生にはやたらと「鍋焼きうどんを食べろ」と吹き込まれたので、「食べないと駄目なのかなあ」と思い、途中のスーパーで、ミカンやアクエリアスと一緒にうどんを買う。部屋に戻るとがくっと4時間眠り、目を覚ましたのが夜の8時だった。忠告通り鍋焼きうどんを食べて、再び眠りにつく。そのまま朝まで熟睡した。
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