1月19日に発売された(はずの)ラモーンズのトリビュート・アルバムが見つからない。今日も会社を早めに切り上げ、白川通の方まで自転車でCDショップに向かう。その店はパンクやニュー・ウェーブの品揃えが豊富なので、さすがに置いてあるだろうと思ったが、

無い。

しかし手ぶらでもなんだかなあと思っていると気になるCDが目につくもので、アメリカのインディーシーンの雄であるフガジのアルバムを見つけた。

フガジ「In On The Kill Taker」(93年、輸入盤)

を買って帰った。家に帰ってCDを空けたら、ケースがぼろぼろと崩れた。時々こういうことはあるが、いい気持ちはしない。

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