足元は悪かったが

2003年7月27日
目覚まし時計が無いにもかかわらず7時半に自然と目が覚める。半日以上立ったままの状態で疲れていたので早く起きられるかどうか心配だった。務める身になって2年を過ぎたため体も早く起きるように変わってしまったのだろうか。それとも、ニック・ロウが起こしてくれたのだろうか。

昨日とは一変して外は快晴だった。だが、足元だけはまだグチャグチャしていて気持ち悪い。それでも昨日よりは快適に観られ、ステージの前方に行ってみたりもした。

この日は、JUDE、遠藤賢司、ニック・ロウ、それからエルヴィス・コステロを主に観た。また、スティーブ・ウィンウッド、エゴ・ラッピン、三上寛、ジ・オーヴ、モグワイをざっと観る。帰りのバスが待っているのですべての公演を観ることはできず、11時10分ごろ会場を後にした。12時15分くらいに京都行きのバスは苗場を発つ。席についたとたんに眠ってしまった。

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