60%、34・5%

2003年11月14日
それぞれ、来春卒業予定の大学生および高校生の就職内定率である。

自分が社会に関心をもち始めたころにはすでに不況だったけれど、若者にとってこれほど前途のない時代はかつて無かったのではないだろうか。


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