ラーメン本

2004年1月15日
最近ずっと仕事に出っぱなしだったので、本をろくに読んでいない。また、あまり難しい本を読む元気もなかった。それで、ラーメンの本でも読もうと思った。

大崎裕史「無敵のラーメン論」講談社現代新書:本業は広告代理店の社員で、全国4000軒8500杯のラーメンを食べたという。麺や具、スープなどを、主に地方ごとに特徴をいろいろと指摘している。

一日3杯ラーメンを食べても追い付かないほど店は増えているという。ラーメンめぐりはほどほどにしておいた方が良いかもしれない。

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