世紀の大発明?

2004年2月11日
先日の酒が残って気持ち悪く、朝の5時半くらいに目覚めてしまった。仕方ないのでテレビをつけた。ニュースの中で、日本で画期的な自転車が開発されたことが紹介されていた。

どんな自転車かといえば、「空気の抜けない自転車」なのである。自転車をこいでいる時に空気が補充されるというものだ。しかも一定量の空気が入ると、それからは外に空気が出ていく。

空気が抜けるとこぎづらくなるし、パンクの原因にもなる。こないだ新たに自転車を買ったわけだが、また欲しくなる気にさせるニュースであった。

(本日聴いたCD)
ウォーレン・ジヴォン「アイル・スリープ、フェン・アイム・デッド」

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