京大近くの「東京ラーメン」
2004年6月19日その店は、左京区吉田牛ノ宮町という路地のわかりづらい場所にある。昭和45年創業の「東京ラーメン」である。
この店を訪れるのは2回目で、最初はおそらく2年前か3年前のことだったと思う。昼時に行ったのでお客はいっぱいだった。
改めて訪れて気付いたことだが、カウンターのところにすぐ鍋が用意されていて、麺を茹でるのもスープをあわせるのも、お客も目の前でおこなわれているのである。こうした店は、ちょっと他では見たことが無い気がする。
ある京都のラーメンのサイトでは、
「そのスープはトンコツと鶏がらをじっくり煮込んだものをベースに昆布と椎茸を細かく刻んで炊いた和風だしをミックス。 さらにニンニク・生妾・玉ねぎをミキサーにかけたうまみのエキスを香りが飛ばないように1時間ごとに加えて作る極上の味。」
と説明がされている。作りかたを見ていると、確かに2種類の鍋からスープを混ぜたりと、凝った作りをしているようだ。そして実際、味は非常に良い。そして値段が並ラーメンで400円である。平成6年以来の値段なので、10年間そのままということである。
ご主人、長生きしてください。
この店を訪れるのは2回目で、最初はおそらく2年前か3年前のことだったと思う。昼時に行ったのでお客はいっぱいだった。
改めて訪れて気付いたことだが、カウンターのところにすぐ鍋が用意されていて、麺を茹でるのもスープをあわせるのも、お客も目の前でおこなわれているのである。こうした店は、ちょっと他では見たことが無い気がする。
ある京都のラーメンのサイトでは、
「そのスープはトンコツと鶏がらをじっくり煮込んだものをベースに昆布と椎茸を細かく刻んで炊いた和風だしをミックス。 さらにニンニク・生妾・玉ねぎをミキサーにかけたうまみのエキスを香りが飛ばないように1時間ごとに加えて作る極上の味。」
と説明がされている。作りかたを見ていると、確かに2種類の鍋からスープを混ぜたりと、凝った作りをしているようだ。そして実際、味は非常に良い。そして値段が並ラーメンで400円である。平成6年以来の値段なので、10年間そのままということである。
ご主人、長生きしてください。
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