新作はいまひとつだが
2004年9月21日来週、カナダのシンガー・ソングライターであるロン・セクスミスの大阪公演を観る。99年に1回、02年に2回、そして去年1回観ているから、今度で5回目のライブ体験である。
しかし、先日まではまるっきり気持ちは盛り上がらなかった。今年でた新作アルバム「リトリーウ゛ァー」がなんだか精彩がない感じがして好きになれないでいたためである(しかも国内盤はCCCD)。
しかし予習のためいま前作「コブルストーン・ランウェイ」(02年)を聞き返してみると実に良い。前回のソロ・ライブはいまいちだったけれど、今回はバンドを従えてくるので少し期待しようと思う。
しかし、先日まではまるっきり気持ちは盛り上がらなかった。今年でた新作アルバム「リトリーウ゛ァー」がなんだか精彩がない感じがして好きになれないでいたためである(しかも国内盤はCCCD)。
しかし予習のためいま前作「コブルストーン・ランウェイ」(02年)を聞き返してみると実に良い。前回のソロ・ライブはいまいちだったけれど、今回はバンドを従えてくるので少し期待しようと思う。
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