今日の午後2時ごろの京都市内はおかしな天気だった。基本的には青空なものの、妙に厚い雲が通りすぎて雨まで降り出す。2時から30分間くらいは雨が降ったりやんだりだった。

そんな天気のせいと言っていいのかわからないけれど、雨が降っている時に目の前には見事な虹が現れる。ただ、そんなものを有長に見ている気分でもないし、特に感慨はなかった。

ちなみに、その虹は西京極公園の競技場の中にかかっていた。考えてみれば、あまり見ることのできない光景だったかもしれない。

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