角膜内皮細胞測定

今日は休みである。1月4日に休んで以来だから18日ぶりの休みということになる。昼まで眠って、午後は散髪、そしてコンタクトレンズを買いに行った。

コンタクトレンズを買う時には視力を検査される。さらに今回は「角膜内皮細胞」の数も調べられた。

角膜は黒目の表面の透明な膜で、正常な大人は1平方ミリメートルあたり2500から3000個あるという。それは年齢とともに減少し増えることはない。しかも、コンタクトレンズを長期で使用すれば角膜の酸素不足でさらに減少すると言われている。1500個以下になってしまえばコンタクトレンズの使用はできなくなることになっている。

診断の結果、両目とも2700を少し下回る程度で問題はなかった。