午後7時、三条河原町の近くを通ったら何か聞き覚えのある音楽が流れてきた。どこの建物からなのかわからないけれど、7時など一定の時間になると音楽が流れるらしい。そして、その音楽は「冬の星座」だった。
ずいぶん昔の歌なのだけれど、この曲を知ったのは昨年の11月のことである。渡辺美里がミニ・アルバム「うたの木 Seasons”冬”」に収録されていることがきっかけだった。
歌詞カードに作詞・作曲が「WILLIAM HAYS SHAKESPEARE」と表記されていたので、これはシェイクスピアの作品だったのかと勘違いしていた。しかし、この作者はアメリカの人で、曲も南北戦争の頃に出来たと言われている。また、ネットで「冬の星座」を検索すると作曲者は「ヘイス」と表記されていることが多かった。
ちなみにシェイクスピアは16〜17世紀のイギリスの人である。国も時代もまるっきり違う。
ずいぶん昔の歌なのだけれど、この曲を知ったのは昨年の11月のことである。渡辺美里がミニ・アルバム「うたの木 Seasons”冬”」に収録されていることがきっかけだった。
歌詞カードに作詞・作曲が「WILLIAM HAYS SHAKESPEARE」と表記されていたので、これはシェイクスピアの作品だったのかと勘違いしていた。しかし、この作者はアメリカの人で、曲も南北戦争の頃に出来たと言われている。また、ネットで「冬の星座」を検索すると作曲者は「ヘイス」と表記されていることが多かった。
ちなみにシェイクスピアは16〜17世紀のイギリスの人である。国も時代もまるっきり違う。
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