非通知設定
2005年3月1日午後7時半ごろ、部屋の電話が鳴りだした。その電話にはナンバーディスプレイが設定している。かかってきた電話番号がわかるのだ。表示されたのは番号ではなく「P」というアルファベットである。つまり、非通知設定というわけだ。
しかしながら、携帯電話を持っている現在では部屋の電話にかけくるというのは極めて限られた人である。かつて同じような状況で一度電話を取ってみたことがある。それは電話のセールスだった。
そういうこともあり、少しは気になったものの受話器は取らなかった。
しかしながら、携帯電話を持っている現在では部屋の電話にかけくるというのは極めて限られた人である。かつて同じような状況で一度電話を取ってみたことがある。それは電話のセールスだった。
そういうこともあり、少しは気になったものの受話器は取らなかった。
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