来週は「拾得」へ
2005年8月29日下京区にあるライブハウス「磔磔」はそこそこメジャー(といえるかどうかわからないけれど)なミュージシャンが訪れるので、何度か行ったことがある。イースタン・ユースとかハスキング・ビーとかダグマー・クラウゼとかSIONとかロン・セクスミスとか・・・思い起こせば色々行っているものだ。しかしやはり微妙な知名度の人ばかりである。
その一方、大宮通りにある「拾得」というライブハウスには一度も行く機会はいまだかつてない。しかし、このたびエリック・アンダースンというシンガー・ソングライターがここで演奏するというので今回行ってみることに決めた。
チケットは会場で売っているということで、午後7時ごり、帰り道の途中で「拾得」の中に入ってみる。中では演奏がしていて、お客らしき人も何人かいる。そして、中に入ってきた私を怪訝そうに見ていた。
どうしよう、ととまどっていたら女性が一人やってきたので、
「チケットを買いにきたんですけど」
と尋ねてみると、
「いつのチケットですか?」
と言われたので、
「いや、エリック・アンダースンなんですけど」
というと、その店専用のなんだか簡素なチケットを取り出した。
6000円を支払い、なくさないようにチケットを財布にしまって店を後に出た。想像していたより店内は狭く感じた。
その一方、大宮通りにある「拾得」というライブハウスには一度も行く機会はいまだかつてない。しかし、このたびエリック・アンダースンというシンガー・ソングライターがここで演奏するというので今回行ってみることに決めた。
チケットは会場で売っているということで、午後7時ごり、帰り道の途中で「拾得」の中に入ってみる。中では演奏がしていて、お客らしき人も何人かいる。そして、中に入ってきた私を怪訝そうに見ていた。
どうしよう、ととまどっていたら女性が一人やってきたので、
「チケットを買いにきたんですけど」
と尋ねてみると、
「いつのチケットですか?」
と言われたので、
「いや、エリック・アンダースンなんですけど」
というと、その店専用のなんだか簡素なチケットを取り出した。
6000円を支払い、なくさないようにチケットを財布にしまって店を後に出た。想像していたより店内は狭く感じた。
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