こないだスーパーに行ったら、スープカレーのルー(と呼ぶのかどうかわからないが)やレトルト・パックが売っていた。ついに京都の家庭でもスープカレーが食べられる時代になったようである。

そして、今日もスーパーに行ってみたら密封でパックされた味付けジンギスカンが売られていたのである。しかも大手メーカーから出ていたものだ。北海道ではラムやマトンなどの羊肉が当たり前のように売られているけれど、京都などは北海道物産展で「松尾ジンギスカン」が出店するくらいだった。ラム肉は大好きなので、京都でも簡単に手に入る時代になったとしたら、これほど嬉しいことはない。

しかし、ジンギスカンは買って食べてみたものの味は今ひとつだった。量が250グラムで398円というのも高い。

スープカレーはまだ買っていない。カレーは家で作るのが圧倒的に美味しいけれど、スープカレーも同じなのだろうか。週末にでも試してみようかと思う。

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