スープカレーを作る
2005年9月11日前の日記に書いた通り、スーパーで材料を買ってスープカレーを作ってみた。材料は鶏肉の手羽先、ジャガイモ、ニンジンに、ハウス食品の「スープカリーの匠」というのを買った。「スープカリーの匠」の品名は「スープカレーの素(ペースト状)」となっていた。「カレールー」とは呼ばないようである。
作り方は、水400ミリリットルを鍋に入れて、それに合う量の鶏肉やジャガイモを入れて20分ほど煮込み、最後にスープカレーの素を入れるというものである。タマネギや肉を炒めないのが普通のカレーとの違いだろうか。
肝心の味であるが、やはり作った方が店の方よりは美味しいと思う。しかし、普通のカレーよりスープカレーの方が良い、という理由も感じない。ただ、スープカレーは通常カレーよりは当然ベタベタしていないので片付けるのは簡単であることを付け加えておく。
作り方は、水400ミリリットルを鍋に入れて、それに合う量の鶏肉やジャガイモを入れて20分ほど煮込み、最後にスープカレーの素を入れるというものである。タマネギや肉を炒めないのが普通のカレーとの違いだろうか。
肝心の味であるが、やはり作った方が店の方よりは美味しいと思う。しかし、普通のカレーよりスープカレーの方が良い、という理由も感じない。ただ、スープカレーは通常カレーよりは当然ベタベタしていないので片付けるのは簡単であることを付け加えておく。
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