揚げ物に生のキャベツが添えられる理由
2005年10月2日今日は渡辺美里がフルオーケストラをバックにコンサートをするというので、大阪の梅田芸術劇場というところに初めて行った。オーケストラとの共演は99年が最初だから実に6年ぶりの試みである。その時のファンの評判は芳しくなかった気がしたけれど、今日のステージは前回とはまるっきり違う形式で実に楽しいものだった。
その模様は気が向いたら別のページに載せるとして、今日は終演後に行ったトンカツ屋の話を書きたい。味はとくにどうということもなかったので店名などは特に記さないけれど、店の壁に張ってあった紙に、生のキャベツは油の胸焼けを抑えることが科学的に裏付けられている、と書かれていたのである。
確かに生のキャベツを食べると、口が洗われたような感覚になる。思えば、トンカツやフライにはキャベツの千切りが添えられているのが常であるが、案外そういうことが理由なのかもしれない。
また、油の胸焼けに効くのはキャベツだけだそうで、他の野菜ではそうはいかないらしい。
その模様は気が向いたら別のページに載せるとして、今日は終演後に行ったトンカツ屋の話を書きたい。味はとくにどうということもなかったので店名などは特に記さないけれど、店の壁に張ってあった紙に、生のキャベツは油の胸焼けを抑えることが科学的に裏付けられている、と書かれていたのである。
確かに生のキャベツを食べると、口が洗われたような感覚になる。思えば、トンカツやフライにはキャベツの千切りが添えられているのが常であるが、案外そういうことが理由なのかもしれない。
また、油の胸焼けに効くのはキャベツだけだそうで、他の野菜ではそうはいかないらしい。
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