新作2枚
2005年10月28日昼休みにJEUGIA三条本店へ寄ってジャクソン・ブラウンのライブ・アルバムをやっと買った。最近はBONNIE PINKのアルバムか渡辺美里のシングルを買ったくらいで、CDで何が出ているのか把握していない。ニール・ヤングの新作がすでに店頭に並んでいたのには面食らった。もちろん、ジャクソン・ブラウンとともに買ったのは言うまでもない。
ジャクソン・ブラウン「ソロ・アコースティック第1集」(05年):ジャクソンはたびたびソロでライブをおこなうけれど、その模様をおさめたものである。「第1集」という名がつくようにシリーズ化していく予定である。06年はスタジオ録音のアルバム、再来年に第2集が出るという。
ニール・ヤング「プレーリー・ウインド」(05年):ニールが異様なほど力を入れた前作「グリーンデイル」以来の新作。かつての名作「ハーウ゛ェスト」(72年)、「ハーウ゛ェスト・ムーン」(92年)に連動する「3部作」という位置づけのされたアコースティック主体の作品。
後日また具体的な感想を書こうと思うが、どちらも1回聴いただけで「傑作!」と思えるような素晴らしいアルバムだ。最近はライブに比重がいきすぎてCDもそれほど買っていないけれど、こんなに素晴らしいものがあるならまたCD探しを再開しようかなと思った1日である。
ジャクソン・ブラウン「ソロ・アコースティック第1集」(05年):ジャクソンはたびたびソロでライブをおこなうけれど、その模様をおさめたものである。「第1集」という名がつくようにシリーズ化していく予定である。06年はスタジオ録音のアルバム、再来年に第2集が出るという。
ニール・ヤング「プレーリー・ウインド」(05年):ニールが異様なほど力を入れた前作「グリーンデイル」以来の新作。かつての名作「ハーウ゛ェスト」(72年)、「ハーウ゛ェスト・ムーン」(92年)に連動する「3部作」という位置づけのされたアコースティック主体の作品。
後日また具体的な感想を書こうと思うが、どちらも1回聴いただけで「傑作!」と思えるような素晴らしいアルバムだ。最近はライブに比重がいきすぎてCDもそれほど買っていないけれど、こんなに素晴らしいものがあるならまたCD探しを再開しようかなと思った1日である。
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