ジョイ・ディヴィジョンの新たなるライブ・アルバム
2005年11月7日ここ数日は日記を書くネタに困っていたので、苦しまぎれにCDジャーナルのサイトを久しぶりに覗いた。見れば、とんでもないニュースが載っていて驚く。なんとジョイ・ディヴィジョンのライブ・アルバムがまた発売されるというのである。
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=10116
ジョイ・ディヴィジョンは自分にとって最も大事なバンドだ。オリジナル・アルバム2枚はもちろん、未発表曲集「スティル」「サブスタンス」、ベスト・アルバム、そしてライブ音源として「BBCセッションズ」など3種類、さらに4枚組ボックス・セット「ハート・アンド・ソウル」も所持している。主要なものは揃えているといってよい。
このたび発売される「Let the Movie Begin」は中心人物のイアン・カーティス没後25周年記念として、ベルギーのジョイ・ディヴィジョン研究家の持っていた発掘音源やスタジオのアウト・テイクなど貴重な音源が目白押しである。インタビューなども入っているので、できれば日本盤を買いたいけれど発売は未定のようだ。とりあえず11月14日にイギリスでまず発売される。
それにしても、偶然に見たサイトでジョイ・ディヴィジョンの話題に出会うとは、つくづく運命を感じてしまう。
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=10116
ジョイ・ディヴィジョンは自分にとって最も大事なバンドだ。オリジナル・アルバム2枚はもちろん、未発表曲集「スティル」「サブスタンス」、ベスト・アルバム、そしてライブ音源として「BBCセッションズ」など3種類、さらに4枚組ボックス・セット「ハート・アンド・ソウル」も所持している。主要なものは揃えているといってよい。
このたび発売される「Let the Movie Begin」は中心人物のイアン・カーティス没後25周年記念として、ベルギーのジョイ・ディヴィジョン研究家の持っていた発掘音源やスタジオのアウト・テイクなど貴重な音源が目白押しである。インタビューなども入っているので、できれば日本盤を買いたいけれど発売は未定のようだ。とりあえず11月14日にイギリスでまず発売される。
それにしても、偶然に見たサイトでジョイ・ディヴィジョンの話題に出会うとは、つくづく運命を感じてしまう。
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