気まずかった・・・
2006年2月14日探し物があったので、会社を出てから自転車で新京極まで行く。その辺に自転車を置いて何軒か店を回った。だが目当てのものは見つからず、20分ほどしてから自転車を止めていた場所に戻る。
ふと自分の回りに「京都市」という字の入ったジャンパーを着た人たちが5、6人いるのに気づく。おそらく市役所の関係の人なのだろう。自転車ですれ違いざまに、「この人たちは何をしているんだろう」と振り向いて見ると、自転車の前で何か作業をしているのである。
じっくり見ていなかったけれど、「ここは自転車を止める場所ではありません」とかいった内容の張り紙を自転車に張っていたのだろう。確かにその辺は駐輪禁止の立て看板が近くに置いてある区域である。
私はちょうど彼らと行き違いだったので、張り紙を自転車につけられることもなかったし、特に注意もされなかった。だが、ものすごく気まずい思いをした。
ふと自分の回りに「京都市」という字の入ったジャンパーを着た人たちが5、6人いるのに気づく。おそらく市役所の関係の人なのだろう。自転車ですれ違いざまに、「この人たちは何をしているんだろう」と振り向いて見ると、自転車の前で何か作業をしているのである。
じっくり見ていなかったけれど、「ここは自転車を止める場所ではありません」とかいった内容の張り紙を自転車に張っていたのだろう。確かにその辺は駐輪禁止の立て看板が近くに置いてある区域である。
私はちょうど彼らと行き違いだったので、張り紙を自転車につけられることもなかったし、特に注意もされなかった。だが、ものすごく気まずい思いをした。
コメント