猫とハイ・タッチ
2006年2月20日会社から部屋に戻る途中、明日の朝食を買うためコンビニに寄った。パンを買ってから店を出た時、トラ毛の猫が目に入った。近づいても逃げようとしないので、どうやら飼い猫のようだ。しかし頭をなでようとしたら避けてくる。そこで、ゆっくりと猫の顔の前に手を差し出したら、前足でバシッと手を軽く叩いてきた。タイトルでは「ハイ・タッチ」と表現したが、そんな感じである。しかしそれが威嚇なのか親愛の情を示しているのか、さっぱりわからない。
そういえば、実家の向かいの家で飼っていたペルシャ猫は道ばたで顔を合わせても決して近づいてこなかったのを思い出した。
そういえば、実家の向かいの家で飼っていたペルシャ猫は道ばたで顔を合わせても決して近づいてこなかったのを思い出した。
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