大丈夫か、ここの床屋は
2006年3月2日先週の土曜日(2月24日)に床屋へ行くと、「休業します」という張り紙がしてあった。すっかり髪が伸びてしまったので切りたいのだが、休みを作っても肝心の床屋が閉まっていて、どうにもならない状況がずっと続いていた。
それでも懲りずに今日も床屋に行ったら店は開いていた。入ってみるとご主人はいなくて奥さん一人である。事情をきけば呼吸が苦しくなって入院したという。弱った肺を休めるために、いまは人工呼吸器をつけられ飲まず食わずで寝たきりの状態になっているそうだ。
この床屋のご主人は昨年の11月にも同じような状態になり救急車に運ばれている。先月には回復していて、その時は散髪してもらったものの、またの入院である。気の毒ではあるけれど、こう何度も入院されれば利用する側も不便だ。店を変えようかといま本気で検討しているところである。
それでも懲りずに今日も床屋に行ったら店は開いていた。入ってみるとご主人はいなくて奥さん一人である。事情をきけば呼吸が苦しくなって入院したという。弱った肺を休めるために、いまは人工呼吸器をつけられ飲まず食わずで寝たきりの状態になっているそうだ。
この床屋のご主人は昨年の11月にも同じような状態になり救急車に運ばれている。先月には回復していて、その時は散髪してもらったものの、またの入院である。気の毒ではあるけれど、こう何度も入院されれば利用する側も不便だ。店を変えようかといま本気で検討しているところである。
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