「55」バスに乗って
2006年3月21日
こないだの奈良からはやくも3日が経つ。今日も渡辺美里を観るため大阪まで足を運ぶ。会場は「大阪国際会場」という堂島大橋のそばに立っているところだ。京都から阪急電車で梅田まで行き、大丸でパウル・クレーの展覧会を覗き、そこからバスで向かおうと思った。
記憶が出てこないので、大阪市内をバスで移動するのはこれが初めてのことだろう。乗り場がたくさんあって迷ったけれど、堂島大橋を通る「55」番のバスを見つけてそれに乗った。そこから10分くらい乗っていけば会場に着くはずだった。
しかし、ここで少し失敗をする。本来だったら「堂島大橋」のところで降りるべきところを、一つ手前の「堂島大橋北詰」で降りてしまったのだ。理由は、単にあやふやな記憶でバスに乗っただけの話である。バスの1区間なんてたいした距離でもないので、そこから5分ほど歩いたらほどなく会場に着いた。ただ、きっちりと会場に着くことは今日もできなかったのが悔やまれる。
写真は会場の大阪国際会議場である。
記憶が出てこないので、大阪市内をバスで移動するのはこれが初めてのことだろう。乗り場がたくさんあって迷ったけれど、堂島大橋を通る「55」番のバスを見つけてそれに乗った。そこから10分くらい乗っていけば会場に着くはずだった。
しかし、ここで少し失敗をする。本来だったら「堂島大橋」のところで降りるべきところを、一つ手前の「堂島大橋北詰」で降りてしまったのだ。理由は、単にあやふやな記憶でバスに乗っただけの話である。バスの1区間なんてたいした距離でもないので、そこから5分ほど歩いたらほどなく会場に着いた。ただ、きっちりと会場に着くことは今日もできなかったのが悔やまれる。
写真は会場の大阪国際会議場である。
コメント