昼休みに寺町の電気街へ寄り、修理に出したiPodを引き取りに行った。前金2500円を払っていたので、残りの3万400円を店員に渡し、約2週間ぶりに自分のiPodが手に戻ってきた。
iPodと一緒に渡された書類には、
「本体を交換」
と記されていた。ということは、修理品ではなく新品のiPodということになる。
それならば、あと2000円よけいに出して、新品を買った方が良かったともいえる。いま出ているのは容量が30G、私のは20Gである。2000円で10Gの差は、大きいといえば大きい。
そもそもこの2週間まったくiPodを使わなくてもなんら生活に支障がなかったのだから、いっそ修理すらもしなければ良かったかもしれない。
考えてみれば良い選択肢は他にあったかもしれない。しかし終わったことだし、もう後悔するのはよそう。こんな書き方をしてしまうと、修理に出したiPodが惨めになってくる。
iPodと一緒に渡された書類には、
「本体を交換」
と記されていた。ということは、修理品ではなく新品のiPodということになる。
それならば、あと2000円よけいに出して、新品を買った方が良かったともいえる。いま出ているのは容量が30G、私のは20Gである。2000円で10Gの差は、大きいといえば大きい。
そもそもこの2週間まったくiPodを使わなくてもなんら生活に支障がなかったのだから、いっそ修理すらもしなければ良かったかもしれない。
考えてみれば良い選択肢は他にあったかもしれない。しかし終わったことだし、もう後悔するのはよそう。こんな書き方をしてしまうと、修理に出したiPodが惨めになってくる。
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