戸籍抄本でつまずく
2007年4月22日 ヴァン・モリソンのライブ体験記いままでの人生で国外に出たことはない。つまり、私はパスポートを持っていないのだ。よって今から申請しなければならない。
申請するためにまず急ぎで必要なのは戸籍抄本である。これは自分の本籍地で発行してもらうしかない。戸籍謄本や抄本は郵送でも受け付けてもらえるので、申請書を登別市役所のサイトからダウンロードして必要事項を記入し、証紙450円分、返信用封筒を入れて申し込んだ。
郵便を出して2日後、私の携帯電話が鳴った。画面に表示された電話番号は「0143」、登別の番号である。何かと思い出てみたら、
「書いてある住所は本籍ではありません」
という。少し不安だったがそれが的中した。私の本籍は実家の住所ではなかったということだ。
仕方なく実家に電話して確認したところ、本籍は室蘭市だった。
数日後、私の書いた返信用封筒に証紙が入ったまま戻ってきた。おまけに速達料金も80円足りていなかったので、後日、西陣郵便局に不足料金を支払った。
申請するためにまず急ぎで必要なのは戸籍抄本である。これは自分の本籍地で発行してもらうしかない。戸籍謄本や抄本は郵送でも受け付けてもらえるので、申請書を登別市役所のサイトからダウンロードして必要事項を記入し、証紙450円分、返信用封筒を入れて申し込んだ。
郵便を出して2日後、私の携帯電話が鳴った。画面に表示された電話番号は「0143」、登別の番号である。何かと思い出てみたら、
「書いてある住所は本籍ではありません」
という。少し不安だったがそれが的中した。私の本籍は実家の住所ではなかったということだ。
仕方なく実家に電話して確認したところ、本籍は室蘭市だった。
数日後、私の書いた返信用封筒に証紙が入ったまま戻ってきた。おまけに速達料金も80円足りていなかったので、後日、西陣郵便局に不足料金を支払った。
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