「マタ アイマショウ」は嘘じゃなかった
2008年7月31日昨年に観たライブの中で最も素晴らしかったものといえば、迷うことなく大阪城ホールのイベントにおけるキャロル・キングを挙げる。かの名盤「つづれおり」の楽曲が目の前で演奏されたことに、自分の予想を超えるほど感激したのを今でも覚えている。
ちなみに感想は過去の日記に書いた。興味があれば参照してほしい。
http://diarynote.jp/d/30771/20071105.html
この時キャロルは、
「マタ アイマショウ」
と日本語で言ってステージを去っていった。是非とも実現してほしいと願う一方、もはや還暦をとうに過ぎた彼女が再び日本の地を踏むのかという疑念もあった。
しかし、である。彼女の言葉が嘘でないことがわかった。この11月にまた来日するというのである。単独公演は90年以来、実に18年ぶりだ。
公演は4回あるけれど残念ながら東京公演しかない。
2008年11月10日(月) 、11日(火)渋谷 Bunkamura オーチャードホール
2008年11月21日(金) 、22日(土)東京国際フォーラム ホールA
である。
しかし昨年のことを思えばとてつもなく素晴らしいステージを観られるのは確実だ。自分の中には迷いはない。後半の2公演に足を運ぼうかと今は考えている。本音をいえば全て観たいんだけどね。
ちなみに感想は過去の日記に書いた。興味があれば参照してほしい。
http://diarynote.jp/d/30771/20071105.html
この時キャロルは、
「マタ アイマショウ」
と日本語で言ってステージを去っていった。是非とも実現してほしいと願う一方、もはや還暦をとうに過ぎた彼女が再び日本の地を踏むのかという疑念もあった。
しかし、である。彼女の言葉が嘘でないことがわかった。この11月にまた来日するというのである。単独公演は90年以来、実に18年ぶりだ。
公演は4回あるけれど残念ながら東京公演しかない。
2008年11月10日(月) 、11日(火)渋谷 Bunkamura オーチャードホール
2008年11月21日(金) 、22日(土)東京国際フォーラム ホールA
である。
しかし昨年のことを思えばとてつもなく素晴らしいステージを観られるのは確実だ。自分の中には迷いはない。後半の2公演に足を運ぼうかと今は考えている。本音をいえば全て観たいんだけどね。
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