暑さには飲み物よりもアイスか
2008年8月4日連日のように真夏日を記録している京都で、本日と明日は外でずっと仕事である。今日はそれほど日差しが強くなかったため、作業自体はあまりキツくなかった。ただ、やたらとノドが乾くのは我慢できない。
午前中から昼間にかけてはペットボトルをお茶を飲んでいた。しかし午後3時過ぎる頃から、なんとなくアイスクリームを食べたくなる。そこで近くのファミリーマートで「ハーゲンダッツ」(ミルフィーユ味)を買って、そばの公園で食べた。すると、どうだろう。さっきより体が冷えたような気分になったのである。
液体のお茶やジュースよりも、凍っているアイスやかき氷などのほうが温度が低いため体の冷却効果も高いのだろうか。単純に考えればそうなるけれど、果たして実際のところは?
午前中から昼間にかけてはペットボトルをお茶を飲んでいた。しかし午後3時過ぎる頃から、なんとなくアイスクリームを食べたくなる。そこで近くのファミリーマートで「ハーゲンダッツ」(ミルフィーユ味)を買って、そばの公園で食べた。すると、どうだろう。さっきより体が冷えたような気分になったのである。
液体のお茶やジュースよりも、凍っているアイスやかき氷などのほうが温度が低いため体の冷却効果も高いのだろうか。単純に考えればそうなるけれど、果たして実際のところは?
コメント