内容量490ml
2008年8月5日昨日に引き続き、今日も朝から外で仕事である。空には雲はほとんどなく、日差しは前日以上にきつそうな気配だ。
自転車を走っている間にもう喉がかわく。昨日と同じく道の途中にあるファミリーマートに入った。しかし、今日は買うものを変えてみることにした。買ったのは、凍ったペットボトルのお茶である。
なぜ凍ったものにしたかといえば、そのほうが経済的だと思ったからだ。凍っている場合、飲みたくても溶けなければ飲むことができない。おかげでガバガバ飲むことなく、1本のペットボトルを夕方までもたせることができた。
その凍ったペットボトルのラベルをなんとなく見ていたら、通常のお茶やジュースと異なる点に気づいた。内容量が「490ml」になっているのだ。500mlより10mlだけ少ない。たぶん凍って膨張する部分を計算して量を減らしているのだろうな。
自転車を走っている間にもう喉がかわく。昨日と同じく道の途中にあるファミリーマートに入った。しかし、今日は買うものを変えてみることにした。買ったのは、凍ったペットボトルのお茶である。
なぜ凍ったものにしたかといえば、そのほうが経済的だと思ったからだ。凍っている場合、飲みたくても溶けなければ飲むことができない。おかげでガバガバ飲むことなく、1本のペットボトルを夕方までもたせることができた。
その凍ったペットボトルのラベルをなんとなく見ていたら、通常のお茶やジュースと異なる点に気づいた。内容量が「490ml」になっているのだ。500mlより10mlだけ少ない。たぶん凍って膨張する部分を計算して量を減らしているのだろうな。
コメント