木が・・・
2010年1月14日
仕事の準備のため朝から西京極運動公園の中を歩き回っていた。ずっと作業があったため、昼も公園近くの喫茶店で済ませる。食べ終えて店を出ようとした時、私と同じく公園内で仕事をしていた設営業者の人が、
「渡部さん、木が倒れたよ。(仕事の)当日じゃなくて良かったねえ」
と言ってきた。
木が倒れた?どこの?
その時は、業者さんの言っていることがよくわからなかった。
しかし公園に入るとすぐ事情がわかった。写真のように、大きな木が根っこが倒れていたのである。折れているところを確認すると、木の中身が空洞になっていた。別に風などが原因ではなく、木の寿命がきたということだろう。
倒れた木の処理については、公園によく入っている造園業者がチェンソーでバラバラし、それをゴミ収集車のような車に放り込んでいた。
それにしても、倒れた場所は私が30分ほど前に歩いていた場所である。そして私が食事を取っている間にあんなことが起きたわけだ。非常に危なかったと思う。
「渡部さん、木が倒れたよ。(仕事の)当日じゃなくて良かったねえ」
と言ってきた。
木が倒れた?どこの?
その時は、業者さんの言っていることがよくわからなかった。
しかし公園に入るとすぐ事情がわかった。写真のように、大きな木が根っこが倒れていたのである。折れているところを確認すると、木の中身が空洞になっていた。別に風などが原因ではなく、木の寿命がきたということだろう。
倒れた木の処理については、公園によく入っている造園業者がチェンソーでバラバラし、それをゴミ収集車のような車に放り込んでいた。
それにしても、倒れた場所は私が30分ほど前に歩いていた場所である。そして私が食事を取っている間にあんなことが起きたわけだ。非常に危なかったと思う。
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