いよいよ焼きが回ったか?
2010年2月9日
今日の昼は、仕事のついでに下京区のラーメン店「新宿めんや風花」に自転車で行った。
定休日だった。シャッターの閉まった店の前で呆然となる。
長年通っている店だ。しかも、今日が休みだったことは朝の時点では頭に残っていたはずである。それがスコーンと抜けてしまった。
どうしてこんなことになったのだろう。いよいよボケてきたのだろうか。それとも空腹だったからか。はたまた、この久しぶりの陽気のせいか。
気を取り直して自転車のペダルをこぎ、五条通の方にある「吟醸らーめん久保田」へ方向転換する。定休日などは把握してなかったが、幸いにして店は営業していた。しかも1時ごろの混雑時のはずなのに席は空いている。
座ってメニューを取ろうとすると、
「すいません。今日は限定メニューしかないんです」
と定員が言ってくる。壁を見れば、「二郎風豚骨醤油らーめん」と「吟醸らーめん『麻油』鶏白湯」の張り紙があった。ともに価格は800円である。二郎系は別に食べたくもないので「鶏白湯」を注文した。
頼んだ後でわかったのだが、久保田も通常は火曜日が定休日であった。それが何のきまぐれか今日に限って臨時営業をしていたのである。限定メニューしかなかったのはそのためだ。しかし臨時だったおかげでスッと入ることができたのだろう。それでもお客は後から後から入ってきた。
写真が「吟醸らーめん『麻油』鶏白湯」である。
定休日だった。シャッターの閉まった店の前で呆然となる。
長年通っている店だ。しかも、今日が休みだったことは朝の時点では頭に残っていたはずである。それがスコーンと抜けてしまった。
どうしてこんなことになったのだろう。いよいよボケてきたのだろうか。それとも空腹だったからか。はたまた、この久しぶりの陽気のせいか。
気を取り直して自転車のペダルをこぎ、五条通の方にある「吟醸らーめん久保田」へ方向転換する。定休日などは把握してなかったが、幸いにして店は営業していた。しかも1時ごろの混雑時のはずなのに席は空いている。
座ってメニューを取ろうとすると、
「すいません。今日は限定メニューしかないんです」
と定員が言ってくる。壁を見れば、「二郎風豚骨醤油らーめん」と「吟醸らーめん『麻油』鶏白湯」の張り紙があった。ともに価格は800円である。二郎系は別に食べたくもないので「鶏白湯」を注文した。
頼んだ後でわかったのだが、久保田も通常は火曜日が定休日であった。それが何のきまぐれか今日に限って臨時営業をしていたのである。限定メニューしかなかったのはそのためだ。しかし臨時だったおかげでスッと入ることができたのだろう。それでもお客は後から後から入ってきた。
写真が「吟醸らーめん『麻油』鶏白湯」である。
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