ナメてたね
2010年6月13日ここしばらく日記の更新が途切れがちだったが、それはそれなりの理由があった。一つは仕事がちょっと立て込む時期であったこと、そして簿記2級の試験が迫っていたからであった。そして今日がその試験日だった。
周囲からは、
「経理部門に異動したいの?
「ラーメン屋に転職するつもり?」
などと色々言われたけれど、別に何か目的があったわけではない。なんとなく日常業務と離れた勉強をしたかっただけである。よって、試験に受かろうとも落ちようとも支障が起きることはない。それでも受験料4500円を払った手前、なんとか受かりたいという気持ちだけはあった。試験直前には必死になっていたため、行きつけの店や職場でも勉強をしてヒンシュクを買っていたような気もする。
そんな状態で臨んだ試験だが、実感としては半分も点は取れなかっただろう(合格ラインは70点以上)。かなり勉強時間を費やしたものの、過去問題の対策などは不十分だったのは否定できない。周囲で資格を持っている人がけっこういるから自分も大丈夫だろう、などと余裕を持っていたのが間違いだった。試験をナメていたということか。
いまはただドッと疲れが出ているだけである。簿記試験は秋も実施されるが、どうしよう。今はひとまず身の心も少し休みたい。
周囲からは、
「経理部門に異動したいの?
「ラーメン屋に転職するつもり?」
などと色々言われたけれど、別に何か目的があったわけではない。なんとなく日常業務と離れた勉強をしたかっただけである。よって、試験に受かろうとも落ちようとも支障が起きることはない。それでも受験料4500円を払った手前、なんとか受かりたいという気持ちだけはあった。試験直前には必死になっていたため、行きつけの店や職場でも勉強をしてヒンシュクを買っていたような気もする。
そんな状態で臨んだ試験だが、実感としては半分も点は取れなかっただろう(合格ラインは70点以上)。かなり勉強時間を費やしたものの、過去問題の対策などは不十分だったのは否定できない。周囲で資格を持っている人がけっこういるから自分も大丈夫だろう、などと余裕を持っていたのが間違いだった。試験をナメていたということか。
いまはただドッと疲れが出ているだけである。簿記試験は秋も実施されるが、どうしよう。今はひとまず身の心も少し休みたい。
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