今日の天気予報は午後から雪マークがついていた。降水(降雪?)確率は50%と微妙なところだったので、自分が外で働いている間は降らないでほしいと願っていた。

結果として雪を見ることなく終業となったけれど、帰る頃には小雨がパラパラと降ってくる。風もいつもより冷たい。嫌な予感がする。

案の定、夜になったら雪がちらつく空模様となる。山下達郎の代表曲”クリスマスイブ”の

<雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう>

という一節を思い出した。しかし音楽のようにはロマンティックなものではなく、現実はただただ寒くて辛いだけだ。

そういえば今月の電気代の明細は先月の倍くらいになっていた。つくづく嫌な季節である。

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