またしても日記を書く間隔が空いてしまった。一行も書けなくなるほど忙しいわけでもないが(毎晩、昼のお弁当の準備はしているけれど)、何か人に言いたいような出来事がなかったことも事実である。
しかし今日は「目が覚めるような」話が突然に降ってわいてきたので記したい。しかし、これも「またしても」であるが、実に辛気くさい内容になってくる。
いつものように仕事が終わって自転車に部屋に戻ると、郵便受けに何やら少し厚めの茶封筒が1通入っていた。裏面には「三菱東京UFJ銀行」の文字が見えたので、自分は口座を持ってるから何かの案内かなと一瞬は思った。
しかし、それ違うだろう、とすぐ判断がついた。大手の銀行で自分のところの案内を茶封筒で届けるのはあり得ないだろう。表面をひっくり返してみると、
「京都市上京区役所 区民部市民税課 市民税担当」
と印刷されている。
「市民税というと・・・もしかして・・・」
とイヤな予感を振り払って封筒を開けてみたら案の定、
「平成24年度 市民税・府民税 納税通知書 兼 税額決定通知書」
という名前の分厚い用紙が入っていたのである。つまり、住民税を払え、ということだ。
それにしても、去年の住民税を(区役所に分納してもらって)払い切ったのはつい先週のことである。全てを清算してホッとしたのも束の間、こんなに矢継ぎ早に催促がくるとは予想外だった。だから今日の日記の題名はそういう思いがあってつけた次第である。
もちろん、1年ちょっと前に会社を辞めて、確定申告も自分上京税務署に行って手続きをしたので自宅に通知書が送られてくることはわかっていた。しかし、去年この通知書が届いたのは確か8月とか9月だったと記憶している(貯金が尽きてきて、やばいなあと思ったときに届いたはず)。会社を辞めた時期が5月だったのが関係あるのだろうか。それはともかく、通知が来るのは夏くらいだろうなあ、と勝手に思っていたので今日は本当にイヤーな気分になっている。
もう去年は5ヶ月ほど仕事をしてなかったため「総所得」は異様に低い。だから住民税の金額も去年の1割くらいになってしまったが。わっはっは。
それでも、現状はもうそんな想定外のお金を支払う余裕が本当に無いのだ。最初の納付期限は「7月2日」となっている。一言だけいわせてもらえば、ふざけるなこの野郎、である。この期限を守ることは、絶対に無理である。せっかく去年は頑張って毎月定額を納めていたけれど、今回でついに滞納となりそうだ。
今年もまた分納してもらおうかな?と半ば本気で考えている。
しかし今日は「目が覚めるような」話が突然に降ってわいてきたので記したい。しかし、これも「またしても」であるが、実に辛気くさい内容になってくる。
いつものように仕事が終わって自転車に部屋に戻ると、郵便受けに何やら少し厚めの茶封筒が1通入っていた。裏面には「三菱東京UFJ銀行」の文字が見えたので、自分は口座を持ってるから何かの案内かなと一瞬は思った。
しかし、それ違うだろう、とすぐ判断がついた。大手の銀行で自分のところの案内を茶封筒で届けるのはあり得ないだろう。表面をひっくり返してみると、
「京都市上京区役所 区民部市民税課 市民税担当」
と印刷されている。
「市民税というと・・・もしかして・・・」
とイヤな予感を振り払って封筒を開けてみたら案の定、
「平成24年度 市民税・府民税 納税通知書 兼 税額決定通知書」
という名前の分厚い用紙が入っていたのである。つまり、住民税を払え、ということだ。
それにしても、去年の住民税を(区役所に分納してもらって)払い切ったのはつい先週のことである。全てを清算してホッとしたのも束の間、こんなに矢継ぎ早に催促がくるとは予想外だった。だから今日の日記の題名はそういう思いがあってつけた次第である。
もちろん、1年ちょっと前に会社を辞めて、確定申告も自分上京税務署に行って手続きをしたので自宅に通知書が送られてくることはわかっていた。しかし、去年この通知書が届いたのは確か8月とか9月だったと記憶している(貯金が尽きてきて、やばいなあと思ったときに届いたはず)。会社を辞めた時期が5月だったのが関係あるのだろうか。それはともかく、通知が来るのは夏くらいだろうなあ、と勝手に思っていたので今日は本当にイヤーな気分になっている。
もう去年は5ヶ月ほど仕事をしてなかったため「総所得」は異様に低い。だから住民税の金額も去年の1割くらいになってしまったが。わっはっは。
それでも、現状はもうそんな想定外のお金を支払う余裕が本当に無いのだ。最初の納付期限は「7月2日」となっている。一言だけいわせてもらえば、ふざけるなこの野郎、である。この期限を守ることは、絶対に無理である。せっかく去年は頑張って毎月定額を納めていたけれど、今回でついに滞納となりそうだ。
今年もまた分納してもらおうかな?と半ば本気で考えている。
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