体重が増える心配は、たぶん、無し
2012年8月12日 日常
今日は先日に引き続いて左京区の方へ用事があった。天気は昨日とうって変わって快晴だったのでいつも通り自転車で向かう。終わったら置き忘れた傘も引き取ってこれで万事うまくいく、と最初は思っていた。
用事が終わったのは午後9時過ぎである。明日も仕事で早いし、帰って食事をする気力ももはやない。そうなると、どこか外で済ませようかと安直な考えに走るのが常だ。そして自然と足は一乗寺の方へ向かう。
「なんだか、タイヤの空気が抜けているような」
と思いながら、「ラーメン軍団」まで行き「重厚つけ麺」を食べてみた。しかし、この選択は間違っていた。店を出てふたたび自転車に乗ると、後輪の空気がスカスカになっているではないか。もはや乗って走ることは、不可能でもないが、かなり辛い状態である。
こうして、この夜中に1時間ちかくかけて自転車を押して上京区まで戻った。部屋に着いたのは午後10時45分くらいである。真っすぐ帰っていればある程度のところまでは自転車でいけたかもしれない。そのあたりの判断ができなかったことも実にまずかった。唯一の救いは余計に歩いたおかげで、つけ麺を食べたカロリーを多少は消費できたことくらいだろうか。そう考えるしかないだろう。
用事が終わったのは午後9時過ぎである。明日も仕事で早いし、帰って食事をする気力ももはやない。そうなると、どこか外で済ませようかと安直な考えに走るのが常だ。そして自然と足は一乗寺の方へ向かう。
「なんだか、タイヤの空気が抜けているような」
と思いながら、「ラーメン軍団」まで行き「重厚つけ麺」を食べてみた。しかし、この選択は間違っていた。店を出てふたたび自転車に乗ると、後輪の空気がスカスカになっているではないか。もはや乗って走ることは、不可能でもないが、かなり辛い状態である。
こうして、この夜中に1時間ちかくかけて自転車を押して上京区まで戻った。部屋に着いたのは午後10時45分くらいである。真っすぐ帰っていればある程度のところまでは自転車でいけたかもしれない。そのあたりの判断ができなかったことも実にまずかった。唯一の救いは余計に歩いたおかげで、つけ麺を食べたカロリーを多少は消費できたことくらいだろうか。そう考えるしかないだろう。
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